活動実績&協会の紹介

大道芸イベント立ち上げの実績

▶︎亀戸大道芸(亀戸十三間通商店街) 2014年6月〜

▶︎亀戸梅屋敷お正月大道芸&ビアガーデン大道芸(亀戸梅屋敷 広場) 2015年〜

▶︎亀戸金曜屋台村 (亀戸香取大門通り商店街) 2017年7月8月

▶︎かめいど勝運大道芸(亀戸香取大門通り商店街主催)2019年〜

▶︎亀戸香取神社点灯式(亀戸香取神社) 2019年12月

オリンピックイヤーの灯籠の点灯を記念して、琵琶の生演奏やファンファーレなどの賑やかしとMCを提供・演出。

▶︎隅田川水辺フェスティバル大道芸(墨田区白鬚橋テラス)2020年11月〜

▶︎すみだ鯉のぼりフェア(墨田区白鬚橋テラス)2021年5月

▶︎墨田・白鬚橋大道芸フェスティバル (墨田区白鬚橋テラス) 2022年3月6日

▶︎江東・亀戸大道芸フェスティバル(亀戸 五渡亭園)2022年4月10日

 

江東すみだ大道芸協会とは

2019年亀戸香取大門商店街にて行った大道芸イベントの一例

亀戸を中心とした江東区・墨田区を中心とした地域の人々に、心のコミュニケーションとなるような芸を届けることを目的とした大道芸協会である。 2012年より江東区・亀戸地域の大道芸プロデュースをしてきた鷹島姫乃の業務を法人化する為に設立。

 

2022年には文化庁の「令和3年度 地域文化倶楽部(仮称)創設支援事業」の一環として、「地域の子供・青年達に本格的な芸能(日本伝統芸能やサーカスなどの大道芸)鑑賞と、無料ワークショップを体験できるイベント」を実施し、放課後学級(課外活動や部活動)に代わる文化的な地域促進を果たす。

感染症収束後に定期的な江東区墨田区地区でのイベントや、学校や老人ホームなど施設へのエンターテイメント提供、インバウンド向けの地域の大道芸など文化的・経済的的両方の面からの地域貢献を目指し2022年4月より一般社団法人化予定。 

下町の大道芸文化を通じた人と人とのコミュニケーション事業を目的として2032年へ向けて長期的な展望を行っている。

2014年亀戸大道芸プロデュースの様子が新聞に掲載

江東すみだ大道芸協会会長について

江東すみだ大道芸協会 会長
鷹島恵美(大道芸人 鷹島姫乃)

江東区亀戸3丁目生まれ。唯一の亀戸生まれ育ちの大道芸人。

亀戸観光協会特別員の経験や自らの大道芸人としての人脈を生かし、亀戸地区の大道芸を立ち上げた第一人者。

地域に合わせたイベント企画や大道芸人派遣を担当し、その空間を生かすイベントを予算内でプロデュースする能力に長ける。

先祖は明治時代からの墨田区の血筋である。

大道芸人として

東京ソラマチやららぽーとなどのショッピングモールや警視庁新年パーティーなど全国で活躍。海外では2016年ドイツ、チェコ共和国、ポーランド、スロバキア、2017年フィリピン、2018年アメリカ サンフランシスコなどの学校公演や教会、ストリートフェスティバルに出演。2020年2021年アメリカにオンライン出演。2021年アメリカ ミネアポリスのコンペテイションで優勝。

 

NHK系列TV「TOKYO DEEP」に亀戸の大道芸人として出演。同番組内で「花街時代の亀戸にはギターを弾く芸者がいた」と証言され、「街中でポールダンスをする芸者(芸人)」として比較され、花街時代の亀戸芸人の血を引くと番組より認められる。

 

その外、鷹島のパフォーマーとしての活動はHPをご覧ください。
鷹島姫乃HP